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ご挨拶information

不動産に関する仕事を始めたのは、定年退職した後からでございます。

どこに行っても、一番の新米でしたが、いろんな方にご教授を戴いて、毎日新たな課題を掘り下げながら、一生懸命楽しんでいます。

私が年を取っているのと同様に妻も、各種障害が出始めていますが、私の楽しみに協力してもらっています。

不動産は、我々の財産の中でも非常に高価で重要なものですから、その取扱いには最新の注意を払わなければなりません。調べられることは事前に全てを集めて、判断の材料としなければならず、そのお手伝いをするのが仲介者の役割でもあり、活用策の提案者の役割であります。

この世界、勉強することはまだまだあります。今後も、楽しみながら勉強していきます。

shop information自己紹介

大学は、機械工学科を卒業したエンジニアです。
不動産の勉強を始めたのは、就職した会社を定年退職してからです。
人生100年時代に60才位で、その後遊んで暮らすには先が長すぎます。それで、何か資格試験でも取ってみようと、見渡したところ、不動産に関する資格の多いのに気づき、いろいろ受けてみればどれか合格するだろうと、手当たり次第に受験したところ、なんと、全てに合格することが出来ました。

宅地建物取引士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、マンション管理士、管理業務主任士、測量士補、相続士、賃貸不動産経営管理士、土地活用プランナー

すごいですね。不動産鑑定士を中心に全て開業しました。そして、最後に始めたのが宅地建物取引士の仕事です。

そして、私の最後の試験として英検準1級に取り組み始めました。この国際化の波の中で、英語位話せるようになっていたいと思っています。

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